京丹後市議会 2022-06-15 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 6月15日)
この予算をお認めいただいたということでありまして、これは増築棟だけではなくて、峰山庁舎、そして大宮庁舎、それから福祉センター周辺の建物等の既存庁舎の大規模改修、あるいは修繕といった事業に対して合併特例債を活用できるという基盤ができたということは、本市にとりまして市政推進において非常に有利なことだということで考えておりまして、この点を改めてお礼を申し上げたいと思っております。
この予算をお認めいただいたということでありまして、これは増築棟だけではなくて、峰山庁舎、そして大宮庁舎、それから福祉センター周辺の建物等の既存庁舎の大規模改修、あるいは修繕といった事業に対して合併特例債を活用できるという基盤ができたということは、本市にとりまして市政推進において非常に有利なことだということで考えておりまして、この点を改めてお礼を申し上げたいと思っております。
○太田健司議員 〔質問席〕 それでは、一般質問に入るに先立ちまして、3期目のご就任に当たりまして、市政推進・発展に向けて私も大変期待をしております。よろしくお願いしたいと思います。
これまで市政推進にご尽力を賜りましたこと、改めて御礼を申し上げたいと存ずるところであります。ありがとうございました。今後も、本市の発展のために様々なお立場からご尽力いただきますようお願いを申し上げます。 来月4月中には、市町村が実施主体となっての新型コロナワクチン接種が始められます。国からのワクチン供給がされ次第、速やかに市民の皆様に接種していただくものであります。
またいろいろと実施計画事業でありますとか、財政、予算査定の場等で関与させていただき、調整させていただき、全体のバランスを見ながら市政推進といいましょうか、総合計画の推進、そしてまた行財政健全化、これらの充実を図って、進めてまいりたいと、努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○河北市民協働部長 市民協働部のほうからでございます。
そのためにも行政の皆さんと我々議会、信頼関係を構築して、市政推進、また構成員である市民生活の福祉向上にともに汗をかかなければならないと思います。
本市の市政推進にご尽力いただきましたことに、改めて御礼を申し上げたいと存ずるところであります。ありがとうございました。今後も八幡市の発展のために、さまざまな立場からご尽力いただきますようお願い申し上げます。 4月に入りますと新年度となり、議員の皆様、理事者の皆様におかれましては何かと忙しくなる時期であろうと存じます。
ただ、やはり今申し上げたような事業というのは、やはり市政推進上、私は立ちどまることのできない事業だと思っておりますので、基本的にはこれらの事業を力強く推進をしていきたいと思っております。その上で税収等については非常に不安が残るところではありますけれども、さまざまな国の財源等の活用等も図りながらしっかり進めていく。
それでは市政推進として本末転倒ですので、時には指数が一定悪く出る場合であっても、市民サービス事業をやっていきたいということで、これまでから運用しておりますし、今後その方針でやっていきたいというふうに考えております。 ○宮園昌美委員 ありがとうございました。まあまあ半分ぐらいわかりました。なかなかこういう指数。
生活安定確保のため、目の前の課題に取り組むことも大事だが、将来を見据えて、必要に応じた公共事業も後回しにできないとして、市民に不便や負担をお願いすることもあるとの市長答弁、さらに12月議会の大型公共事業と市民の暮らしを比較すること自体がミスリードだとする市長答弁も踏まえれば、2期目は、大型公共事業と市民の暮らしを比べることが間違いで、市民への不便や負担があっても、後回しにできない公共事業を優先する市政推進
今後ともふるさと城陽市の発展、市民福祉の向上のためご尽力いただき、ご奮闘されますことにご期待申し上げますとともに、市政推進につきましてご指導、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げる次第でございます。
本市の市政推進に幾多のご尽力をいただきましたことに心から厚くお礼を申し上げたいと存じます。 また、いよいよ4年に1度の市議会議員選挙が行われます。関係各位には、既に連日ご多忙のことと存じますが、十分お体をご自愛いただき、今後ますますご活躍されることをお祈り申し上げます。また、副議長として、任務を2年間全うさせていただいた中で、ご指導、ご協力を賜りましたことに対し、厚く感謝申し上げます。
まずは京丹後市の市政推進等に係る有識者会議、あるいは京丹後市市役所の本庁舎整備検討委員会、さらには京丹後市区長連絡協議会等でもそれぞれの町域の区長連合会にもこういったことは申し上げました。
私は、これまで3期12年間、本市の都市像でございます「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現を目指しまして、自然とのバランスを大切にしながら、「安全・安心」、また、「子育て支援」を市政推進の大きな柱に、交通利便性を最大限に生かしながら、魅力あるまちづくりを進めることができたことと考えております。
特に、長岡京を次のステージへと導くため、温かい心で、冷静な分析判断により、8万市民のための市政推進に全力で傾注されてこられましたことに、深甚なる敬意をあらわす次第であります。 ここに、中小路市長御在任中の御活躍に対し、心から敬意を表し、惜別の辞といたします。 ○(福島和人議長) 以上で本日の日程は全部終了しました。
現在の基本計画につきましては、これまで区長連絡協議会、あるいは総合計画審議会、京丹後市の市政推進等に係る有識者会議などでも説明をさせていただいていますし、また網野区長連絡協議会から御要望もいろいろといただいているという中で、何回か説明、また意見交換もさせていただいた。また、旧丹波小学校の地元区でございます丹波区長にも経過について説明もさせていただいたところであります。
次に、番号4の、市長の3期12年の首長としての総括と、今後のビジョンについてでございますけども、平成19年に初めて市長に就任して以来、本市の都市像「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現を目指して、これまで本市が持つ交通の利便性を生かしまして、「安全・安心」と「子育て支援」の市政推進の重要な柱として、まちづくりを進めてきた結果、多くの自治体が人口減少を迎える中にあっても、京田辺では今なお、働き盛りの世代
京都市会基本条例,京都市自治基本条例は市政推進における車の両輪となるものであり,この二つの条例を軸に,議会と行政が市政の推進に当たることが重要であります。NPO法人公共政策研究所の平成30年11月の発表では,全国372の自治体で条例が制定されており,今後更に増える予想です。
市民局を通じて各区から上がってくる地区要望やさまざまなアンケート結果、そして、私の提案、さらに意見箱や議員の皆さんからの御意見もまさに市民の声として、市政推進のためにアイデアや判断材料にさせていただいています。 ○(松本聖司議長) 松本直己議員。
についてでありますが、平成29年度におきましては、舞鶴版地方創生の実現に向け、まち・ひと・しごと創生総合戦略の政策目標である交流人口300万人、経済人口10万人の実現に向け、心豊かに暮らせるまちづくり、安心のまちづくり、活力あるまちづくりの3つの重点事項に沿って、創意工夫と多様な連携のもと、移住・定住の促進、子育て環境の充実、京都府北部地域における連携強化や行財政改革の推進など、将来にわたり持続可能な市政推進
京丹後市には、市政推進等に係る有識者会議を初めとする委員会・審議会等の総数が、これは平成28年度の数字で申し上げます。地方自治法に基づいたものも含め、36課76件あります。